HOT ! 鹿苑寺(金閣寺)16世住職　村上慈海自筆一行『白雲影裏笑阿々』掛軸 鹿苑寺(金閣寺)16世住職村上慈海自筆一行『白雲影裏笑阿々』掛軸

鹿苑寺(金閣寺)16世住職村上慈海自筆一行『白雲影裏笑阿々』掛軸。鹿苑寺(金閣寺)16世住職 村上慈海自筆一行『白雲影裏笑阿々。鹿苑寺(金閣寺)16世住職 村上慈海自筆一行『白雲影裏笑阿々。鹿苑寺（金閣寺）16世住職 慈海老師が揮毫された珍しい禅語七字です。落款は『慈海書』として印が捺してあります。＊「海」はへんとつくりが上下に分かれています。全体に折れがありますので写真でご確認下さい。シミは写真⑮をご参照ください。軸先は陶器製です。１㎜に満たないホツレがございます＊写真⑭。時代箱。紙本。長さ219㎝　幅35.9㎝＊長さがありますので、床の高さをご確認の上ご購入下さい。『白雲影裏笑阿々』【読み】はくうんのかげにわらうことかか【意味】金牛和尚がやっている無言の教えを形容している。禅は、言葉にならないものを大事にする。宇宙の働きとか、そういうものの原点の所で生きている事に気づいて忘れるなという事。＊　白雲の影裏（かげ）に笑うこと呵呵（かか）、　両手に持ち来たりて他（かれら）に付与（わた）す。　若是（もし）金毛の獅子子（ししじ）ならば、　三千里外に誵訛（ごうか）を見（みぬか）ん。「碧巌録」第七十四則より抄出＊金牛和尚・・・唐代に存在した禅僧。馬祖道一禅師の法嗣(弟子)の一人。河北省鎮州出身で、生没年は不明。▢村上慈海（むらかみじかい）＊慈海承文明治35年(1902)～昭和60年(1985)鹿苑寺(金閣寺)16世。相国寺派宗務総長。愛知県出身。明治35年(1902)生まれ。大正5年(1916)寛海承照に師事して得度。大谷大学哲学科卒。天龍寺専門道場掛錫。昭和10年(1935)9月25日就任。昭和60年(1985)8月12日死去。＊鹿苑寺就任期間年昭和10年(1935)～昭和60年(1985)【参考文献】碧巌録講演　菅原時保禅師臨済宗相国寺派公式HP#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#一行#御軸#茶道#茶道#表千家#裏千家#武者小路千家#古美術#慈海承文#村上慈海#鹿苑寺#金閣寺#和#インテリア#おしゃれ#瀟酒#古美術#茶室#硯#墨#筆#文鎮。鹿苑寺(金閣寺)16世住職村上慈海自筆一行『白雲影裏笑阿々』掛軸。掛軸　前大徳　福本積應筆　一行書　「春水満四澤」　合わせ箱　C　8185A。掛軸 柳生芳徳 橋本紹尚 関南北東西活路通 共箱 茶掛 書。阿澄 佳奈 直筆サイン色紙 メカクシティアクターズ エネ 榎本貴音。掛軸 青木研碩 共箱 書 書家 茶掛 茶道具 茶の湯 2-28。仮名書家　西谷卯木色紙作品。中国清時代掛け軸　肉筆水彩絵唐物骨董品 AK689A12-2。立花大亀　一行　軸　明歴々　茶道具。美品 掛け軸 妙心寺 盛永宗興作「関南北東西活路」茶掛け 禅語。茶道具 色紙 臨済宗 大徳寺 管長 高田明甫 嶺雲 老師 掬水月在手。民間 肉筆掛け軸　清時代人物図　激安骨董品 祝寿图 AK2167A9-2。掛け軸　日本画　西山翠嶂　共箱。中国宋時代の掛軸　激安骨董品　肉筆保証　博物館保管品 BD429A11-7。掛軸　西国三十三所　御朱印　桐箱入り。中国韓 滉　唐時代 肉筆保證 唐物唐本　掛け軸　捲り AK703A12-2。時代別 古備前名品図録 桂文三郎著 光美術工芸出版。中国　王希孟南宋時代 肉筆保證 唐物唐本　掛け軸　捲り BD261A12-2。土佐硯 土佐端渓 三原硯製作所 未使用。長島茂雄 サイン 色紙 角印入り 【美品】。掛軸-1551　総持寺　岩本勝俊　「南観世音菩薩」　共箱。28美品『天然石、鶏血石、中国浙江昌化産印石』。中国宋時代の掛軸　激安骨董品　肉筆保証　 米芾 BD336A12-1。足立泰道『清坐一味友』茶道具 掛軸。【骨董掛け軸】人物図　中国宋時代　林椿作 肉筆保證 　掛け AK966A12-3。端渓硯　麻子坑石　硯。掛軸 瓜 画賛 共箱 茶掛 茶道具 茶の湯 横物。世界装飾紋様　2020年版