原爆投下後の浦上天守堂の石彫の残骸のオリジナルプリント 🌱 L。原爆投下後の浦上天守堂の石彫の残骸のオリジナルプリント 🌱 L。長崎市・浦上天主堂「双塔の鐘」、原爆で大破した北側の新しい鐘。原爆投下後の浦上天守堂の石彫の残骸のオリジナルプリント投下後6っヶ月ほど経ってからの撮影だと思います。天守堂に飾れていた石像の頭です。原爆のために落下したものです。この様な落下した聖人たちの頭を撮影されたものは多く現在も展示をされています。ただこのプリントはありません。原爆の破壊力の非情さは石の聖人さえ粉々にしてしまいました。たくさんの石の聖人の頭をとったものよりもこの一つの頭が写っているものの方が残酷さを強調していると思います。何より手を加えていませんから真実を伝えていると思うものです。目立つ傷もダメージもありませんが左端に赤鉛筆でナンバーリングがされています。。長崎 旧浦上天主堂1945-58 失われた被爆遺産(高原至 写真。佐内正史 写真集 生きている と おまけ(写真画報)。PHOTOGRAPHS OF CHINA David Hockney ホックニー。男性 写真集。Josef Sudek Fotografie ヨセフ・スデク。芸術写真 Tim Walker Pictures。ラリー・クラーク Larry Clark スナップ写真。佐内正史 「生きている」。そこにすわろうとおもう 大橋 仁 写真集